おめでた婚ウエディングドレス

小さい頃からかわいいお嫁さんになるのが私の夢でした。
もちろん子どもですから本当に結婚に憧れていたわけではありません。
素敵なウエディングドレスに憧れていたんです!
保育所の5歳クラスの頃にはお絵描きの時間に、ドレスを着た結婚式の絵をよく描いていたのを今でも覚えています。
必ず、生地はふりふりにして大きなリボンを描いていました。
ある日教育実習のお姉さんが来てそんな私に「うさぎの結婚式」の絵を描いてくれました。
そういう素敵な想い出もあり私のウエディングドレスに対する憧れはどんどん膨らんでいきました。
20歳で彼氏が出来てお互い早くから結婚を意識していました。
もちろん彼氏にもウエディングドレスへの憧れは伝わっていて付き合って3年ほどすると彼も結婚情報雑誌などを買ってきてくれてかわいいドレスを見て私にはどれが似合うとか話も盛り上がります。
時にはウエディング体験というものに参加して、結婚式当日のお食事を食べさせて頂いたり、ウエディングドレスの試着撮影会にも参加したり夢は膨らむばかりでした。
そんなある日、私は体調がすぐれない日が続いて子どもを授かったことを知りました。
正直少し驚きましたが彼も喜んでくれてすぐに両親にあいさつにきてくれました。
両親には心配をかけたと思いますが「子どもは授かりものだからね、おめでとう」と私たちを祝福してくれとても安心しました。
問題は結婚式のタイミングや式場選び、ウエディングドレス選びなど急いで考えなくてはいけなくなってしまいました。
幸いとても素敵な結婚式場で大安日が空いていて即決定しました。
しかしウエディングドレスに関しては私とても思い入れがあるのでそう簡単に決めるのは嫌でした。
式までは2カ月ありましたがそのころには妊娠5カ月にはいっています。
普通のドレスで大丈夫か心配になりましたがアドバイザーの方が「妊娠5カ月ならまだ少しお腹が出てくるくらいの方が多いので、案外試着したままのイメージでOKな方が多いですよ」とアドバイスしてくださいました。
またマタニティー専用ドレスもあるということです
ウエディングドレスは着るのも憧れでしたが、本当はあれやこれやと選んでいる時が本当に楽しいものでした。
私にはあまり選ぶ期間がなかったのが唯一残念でしたが、気になるウエディングドレスをみつけては試着してたくさん写真に残すことが出来ました!
結婚式当日は全然お腹の膨らみもわからずウエディングドレスも皆さまからも「良く似合っているよ!」「私も早くウエディングドレス着たいな」とお褒めの言葉も頂けました。
もちろん旦那さまが1番褒めてくれました!
子どもの頃からの憧れでしたがとうとう夢がかなった瞬間でした。

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